方位を見分ける占術、奇門遁甲の占術方法とは

- 方位を見分ける占術、奇門遁甲の占術方法とは

方位を見分ける占術、奇門遁甲の占術方法とは

考え方は風水と似たようなもので扱われる「奇門遁甲」ですが、風水は他動的、奇門遁甲は自己で起こして占うものです。
使いやすさから言えば、八門と呼ばれる複雑な方位がある奇門遁甲が一歩譲りますが、運勢を上げるために覚えておいて損はない占いです。

奇門遁甲は自己の未来予知

方位を占う奇門遁甲は、どの方位に吉凶があるのか判断します。
ただ、凶があったとしても、それが自主的に発生したものかどうかが重要となります。
物や配置の影響で、凶と出た場合には風水という考えになります。
使うシーンは、旅行や営業先、引っ越しなど、自分の地点から目標地点に向かった場合にどう出るのかを占断するものです。
生年月日と占う日時になるので、そこは他の占術方法と同様ですね。

なぜ奇門遁甲は難しいのか?

奇門遁甲を難しくする理由として、作盤と呼ばれる、日や時間によって定められた方位盤を使うことです。
さらに、八門・九星・九宮など、じっくりと腰を据えて占うので、気軽にできるとは言い難いものです。

風水と奇門遁甲は方位が違う

どちらも占って、今後の運勢を参考にしたい場合には、方位に気をつけなくてはなりません。
そもそも、使用する盤が違いので、同じ方位に占いをしても、同様の結果にならないこともあります。
また、未来予知を占うための奇門遁甲ですが、目的や行動によっても、結果は違ってきます。
一番良いのは、風水である気学と奇門遁甲の両方を占うことで、それが自己で起こすものか他動なのか判断することができます。

  ≪ 前の記事: を読む